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デラックス 黒子のバスケ 黒子 テツヤ1ST 青林ホワイト No.11 コスプレ衣装

デラックス 黒子のバスケ 黒子 テツヤ1ST 青林ホワイト No.11 コスプレ衣装(CV-120-C02)

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アメリカのジュニアスクール時代は日本人が数少なく周囲から浮いていたが、のちに兄弟分となる氷室との出会いをきっかけにバスケに傾倒する。首に掛けているリングチェーンは、この氷室と分けた兄弟の証である。しかし、負傷した氷室を気づかって手抜きのプレーをしたことから確執を生み、けんか同然の別れをする。ストバス仕込みの荒々しいスタイルが特長で、発展途上ながらもキセキの世代に比肩する才能を持つ。特に圧倒的な最高到達点と滞空時間を誇り飛ぶ度に高さが増す跳躍力[注 11]が最大の武器だが、スタミナや足腰をはげしく消耗させるため多用はできない。また、左手でのボールハンドリングを苦手としていたが、のちに矯正に成功する。WC前には渡米し、アレックスの指導の元「野生」を取り戻す。WCの対桐皇学園戦では青峰とのマッチアップで「ゾーン」に突入し、突破口をこじ開ける。対陽泉戦では、ゾーンに頼ろうとするあまり苦悩し、黄瀬から強く非難されるが、結果的に発破が掛かり自分のプレーを再認識した結果、ゾーンへと突入しアレックスとの特訓で習得した「流星のダンク」を披露する。対洛山戦では、試合開始直後にゾーンに入り、洛山から先制点を取る。赤司に反撃され、一度は解けるものの、黒子の復活と共に再びゾーンに入り、長広域ディフェンスで翻弄するも、洛山のチームプレーに追いつめられるが、観客からの声援を受けて、ゾーンの深奥にある「第二の扉」を開放し「直結連動型ゾーン」に突入する。キセキの世代からは彼らと同じ10年に1人の天才、「キセキならざるキセキ」と言われている。
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